お気に入り メガネ | 中学生の頃から掛け始めたメガネは、生涯でいくつ、つくるのでしょか。25歳を過ぎてからはほとんど視力も一定ですが、ファッションの一部と思い購入しましたが、こうやって見るとお気に入りの形はあまり変わりませんでした。 |
昨年あたりから本を読むときメガネを外した方が読みやすかったりしていましたが、ついに遠視(老眼)の入ったメガネをつくりました。読書専用にしています。(フレームはYAMAMOTO KANSAI) |
サングラスを上からかぶせて使える2wayの物です。次のページの画像がそうです。 |
いい加減同じ形も飽きてきた頃、レンズの縦が細いメガネが流行りだしてきました。そこで購入のメガネ。レンズの上は金属、下の部分にはナイロンが使用されています。現役のメガネです。 |
縁なしメガネの別バージョン。少しおおきめなレンズのメガネです。みみあてがプラスティックのカバーで覆われていましたが、これもはがれて現役引退。まえのメガネやさんで修理をしてくれました。修理代300円で現役復帰です。 |
前の2つに懲りて少し頑丈な物を注文。レンズのまわりを金属ではさんであります。これは現在でもしっかりとしていて、時々使用しています。 |
鼻あてと耳かけがプラスティック製の物ですが、布団の下敷きになり、折れてしまい現役引退購入先に持っていって相談すると、同じ物はなくなっているとかで、修理不可能と宣告。でも恐る恐る別なメガネやさんで相談したら、べつなメガネのパーツで再現してくれました。また現役復帰です。 |
縁なしレンズに直接耳かけのあるメガネ。ずいぶん流行りました。知的に見えそうなので好んで掛けまいた。耳掛けも細めでお洒落なのですが、髪の毛でこすられてメッキがはがれ落ちてしまい、掛けると痛いので現役引退。 |
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